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観劇用オペラグラスの選び方は?お手頃オペラグラス5選!【決定版】

      2018/05/18

オペラグラス-2

舞台やミュージカル、コンサートなどを観に行く時、舞台近くの席ならいいのですが、どうしても舞台から離れた席になることが多いですよね。

そんな時、欠かせないのがオペラグラス

間に合わせで急いで買ったり、安いのでいいや、と適当に買うと、(なんだか使いづらいな)(見えにくいな〜)となりがちなのがこのオペラグラスです。

でもそんなに頻繁に使うものでもないし、となかなか買い換える必要性も感じなかったり。。

が、いざまた使うと不便さを感じるというジレンマを抱えがちです。

ここは一度使いやすいものに思い切って買い換えて、ストレスフリーに観劇を楽しみましょう!

 

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オペラスラスと双眼鏡の違いは?

オペラグラスと双眼鏡はどう違うのか、観劇用にはどちらが良いのかなど悩むことがあると思います。

 

まず、オペラグラスはその名の通り、オペラを鑑賞するために誕生しました。

オペラグラスは、双眼鏡を観劇用に簡易版にした、というイメージです。

双眼鏡は倍率と視野など機能が良いですが、その分、どうしても重く大きくなりがちです。

それらの機能を最小限にし、軽く見えやすく安価にしたものがオペラグラスということになります。

コンサートや舞台などの観劇には、軽くコンパクトなオペラグラスがオススメです。

(双眼鏡を観劇用に使用してはいけないということではありません)

 

ちなみにオペラグラスは、”オペグラ”と略して呼ぶ方もいます。

 

オペラグラスを選ぶポイント!

観劇が趣味の方は、マイオペラグラスがあると便利です。一つはコレ!というものを持っておきましょう。

オペラグラスを選ぶポイントは何点かあります。

具体的な説明をしていくと小難しくなりますので、観劇に必要なオペラグラスのポイントだけ押さえていきましょう。

 

倍率

倍率は大きい数字のものがいい、と漠然と思っていませんか?

実はそういうわけでもないのです。

もちろん倍率が大きいとより大きく見えますが、手ぶれの影響が大きくなり、乗り物酔いのような状態になる方もいます。

観劇の際にオススメの倍率は、ズバリ8倍です。

8倍なら、2階からでも演者さんの表情も見ることができます。

 

対物レンズの有効径

対物レンズとは、目で覗く側(接眼レンズ)とは反対側のレンズのことです。

このレンズが大きくなると、画面が明るくはっきり見えると同時に、本体が重くなるというデメリットもあります。

舞台観劇用のオペラグラスとしては、20mmくらいあれば十分です。

 

ちなみに、倍率とレンズ有効径が”8×20”などと表され、オペラグラス本体に書かれていたりします。

 

実視界

実視界とは、オペラグラスを動かさずに見える範囲のことです。

この数値が大きいほど、広い範囲を一度に見ることができ、目標物を探しやすくなります。

倍率が8倍だと、7°前後がオススメです。

 

明るさ

明るさは、7.0以上の値であれば、明るく感じられます。

 

重さ

意外に重要なのがオペラグラス本体の重さです。

重いな、と思うようなオペラグラスは持って行く気が失せますし、観劇中に実際持って観たり、首からストラップで下げていること自体が辛くなってしまいます。

オペラグラスの重さは、〜200gくらいがいいですね。300gくらいいくと長時間では少し重さを感じてしまうかもしれません。

 

アイレリーフ

アイレリーフとは、接眼レンズから目までの距離のことです。

この長さが長いと長時間観察をしても疲れにくいです。

メガネの方は、この長さが15mm以上くらいのものが見やすいようです。

 

私が厳選した観劇にオススメのお手頃オペラグラス5選!

上記のいろいろな条件と、お手頃に購入できる5,000円以下という条件から、私がオススメのオペラグラスを5つ厳選してみました。

用途や使う人によっても選び方が違うと思いますので、オペラグラスを購入の際、ぜひご参考ください。

 

PENTAX(ペンタックス) タンクローR

  • ズーム倍率 : 8倍
  • レンズの有効径 : 21mm
  • 実視界 : 6.2
  • 重さ : 209g
  • 明るさ : 6.7
  • アイレリーフ : 13mm
  • 付属品 : 接眼レンズキャップ、ケース、ストラップ

片手にすっぽり収まる大きさで、3,980円という価格には思えない高級感と性能でコストパフォーマンスがとても良いと感じます。

重さは、209gで女性でも長時間でも持ちやすい重さですね。

形の好き嫌いはあると思いますが、まさに上記のオススメポイントをほぼ満たしているオペラグラスです。

また、下記の説明のようにレンズがとても良く、クリアで明るい視野が広がります。

耐衝撃性と眼幅の調整がしやすいというのもポイントが高いです。

アイレリーフは13mmですが、レビューによるとメガネの方も問題なく使用できているようです。

レンズに施したマルチコートと高屈折率ガラス BaK4 を使用したプリズムにより、光の透過率と反射率を向上しており、明るい視野が得られます。また、非球面レンズを採用し、視野の周辺部まで歪みの少ないクリアな像を実現しています。

ボディ外装にはラバーコートを施しており、握りやすさと耐衝撃性を向上させています。
使う人によって異なる眼幅を簡単な操作でスムーズに調整することができる、当社双眼鏡独自の眼幅調整方式(連動2軸式)を採用しています。

出典:https://www.amazon.co.jp

 

OLYMPUS ダハプリズム双眼鏡 8×21

  • ズーム倍率 : 8倍
  • レンズの有効径 : 21mm
  • 実視界 : 6.3
  • 重さ : 186g
  • 明るさ : 6.8
  • アイレリーフ : 11.5mm
  • 付属品 : ソフトケース、ストラップ、接眼レンズキャップ

 

このオペラグラスのオススメポイントは、軽量・小型で折りたたんで持ち歩けることです。

観劇のみならず、海外旅行や登山にも気軽に活用できます。

シャンパンゴールド・パールホワイト・マゼンダというカラーがあり、落ち着いた色味も素敵です。

両側用ストラップ

上記2つのオペラグラスは、付属のストラップが片側用なので、↓のような両側用のものがあるとより使いやすいかもしれませんね。

カラーも黒のほか、ピンク・ブルー・グレーがあるので、好みに合わせて選ぶことができます。

 

Vixen 双眼鏡 アリーナHシリーズ

  • ズーム倍率 : 8倍
  • レンズの有効径 : 21mm
  • 実視界 : 6.3
  • 重さ : 210g
  • 明るさ : 6.8
  • アイレリーフ : 11mm
  • 付属品 : ソフトケース、リボンストラップ

 

このオペラグラスのオススメポイントは防水ということです。野外でのフェスなどでも、突然の雨にも慌てなくて済みますね。

イエロー・パープル・グリーン・ピンク・ブルーと、カラーバリエーションが豊富でオシャレです。

 

SkyGenius

  • ズーム倍率 : 8倍
  • レンズの有効径 : 21mm
  • 実視界 : 7
  • 重さ : 178g
  • アイレリーフ : 16mm
  • 付属品 : 収納ケース付き,ストラップ

このオペラグラスの利点はとにかくお安い!ということ。でも8倍だし軽いし、コストパフォーマンスがいいですね。

とにかく安く買いたい方、使用頻度が高い方、ガンガン持ち歩く方には最適なオペラグラスではないでしょうか。

 

ミザール・オペラグラス双眼鏡★フリーフォーカスモデル

  • ズーム倍率 : 6倍
  • レンズの有効径 : 18mm
  • 実視界 : 7.5
  • 重さ : 125g
  • 明るさ : 9.0
  • アイレリーフ : 12mm
  • 付属品 : 専用ケース(布製)、ストラップ、レンズクロス、取扱説明書および保証書

 

このオペラグラスは、倍率が6倍ですが、フリーフォーカスでピントを合わせる必要がありません。

軽いですし、子供でも簡単に使うことができます。

 

オペラグラスは目との相性もあるので、できれば一度お店で実際に手にしてみて見え具合を確認してみると良いですね。

【双眼鏡の選び方】初心者のための「双眼鏡」早分かりアドバイス

を見てみるのもオススメです。

 

自分に合った納得するオペラグラスを見つけて、観劇をより楽しめるようになるといいですね。

 

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