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【あさイチ】落語が今女性に大人気!寄席のチケットの取り方は?

      2018/01/10

【あさイチ】で、今、女性の間で落語が人気となっていることが

紹介されていました。

 

今、『昭和元禄落語心中』というアニメも放送されていますね。

 

落語、私はあまり馴染みがなかったのですが、

アニメを見たり、【あさイチ】の話を聞いていると

ちょっと興味が湧いてきました。

 

寄席のチケットはどこで購入するのかなど

調べてみました。

 

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意外な場所でも落語会が!

今、寄席などの演芸場だけでなく、

落語会が都電やカフェ、映画館、CDショップ、レストランなどで

開かれているそうです。

落語

寄席に行くのは少し敷居が高い気がしますが、

カフェなどであれば行きやすい気がしますね。

 

演者さんの迫力を近くで生で感じられるというのが

いいですよね。

 

なぜ今落語が人気なのか?

落語会の件数は、平成17年で4,827件だったのが

平成27年には11,141件(都内と近郊 演芸場を除く)と約2倍に増えるほど

落語が大ブームとなっています。

(『東京かわら版』しらべ)

 

その人気を支えているのは女性の存在で、

働いている女性で結婚していない女性が多く、

仕事の後に演劇より安い値段で行きやすい

のではないか、ということです。

 

落語会は1,000円程度からとお手頃なので、

確かにふらっと思い立ったときにも

行きやすいですね。

 

一人でも仕事帰りに気軽に行けるという

お手軽さも落語人気に拍車をかけているのかもしれません。

 

また、女性ファンのハートを鷲掴みにしているのがイケメン落語家

存在です。

 

甘いマスクの落語家が続々と登場しており、

若い女性からおばさま方までを魅了しているそうです。

 

柳亭市弥(落語協会会長のお弟子さん)

柳亭小痴楽(噺家の父を持つサラブレッド)

瀧川鯉斗(元暴走族という異色の経歴のワイルド系)

などなど。

 

イケメンな上に話が面白く、女性のファンの心をガッチリ掴んでいるようです。

 

落語は面白い話が多く、

日々のストレスも笑ってスッキリできる、というのも

ハマる一つの要因のようです。

 

同じ演目でも噺家によって雰囲気が変わるので

同じ演目を何度見に行っても面白い、というのも

ありますよね。

↑落語といえば、こんな名作ドラマもありましたよね。

 

ちなみに、昔から景気が悪いと噺家が増えると言われており、

師匠が面倒を見てくれるので、食いっぱぐれがないそうです。

 

リーマンショックがこの10年でありましたが、

実際25%ほど噺家が増えているそうです。

その頃入った人たちが今、真打ちの手前の二つ目になっていて

自分でどんどん発表の場を作らなくてはいけないため、

気軽に行ける落語会が増えている、ということもあるようです。

 

ちなみに、噺家を呼んで自宅でも落語会ができるそうです。

座布団一つのスペースでできるので、敷居は高くないですよね。

費用はどうも公開されておらず、各落語家さんと応相談のようです。

 

落語会のチケットを購入する方法は?

寄席は基本、年中無休で毎日やっていて、

「昼の部(正午前から)」と「夜の部(17:00前くらいから)」

があります。

 

基本的に入れ替え制ではなく、1日中楽しむことができるそうです。

 

寄席は、「新宿末廣亭」・「浅草演芸ホール」・「池袋演芸場」

「お江戸上野広小路亭」・「お江戸日本橋亭」・「国立演芸場」

「横浜にぎわい座」などあります。

 

寄席のチケットは事前購入や予約などは必要なく

直接、寄席の『木戸』と呼ばれるところで

入場料を支払います。

 

寄席は好きなときに入って、好きなときに出ることができるそうです。

(が、演芸と演芸の間に出入りしましょう)

再入場はできないところが多いようですので気をつけましょう。

 

飲食も自由でほかのお客様や演者に迷惑にならないよう、

最低限のマナーを守れば、楽しく時間を過ごせそうです。

 

このほかにも『らくごカフェ』(神保町)や『都電落語会』

などもありますので、近くで落語が行われていないか

調べてみるのもいいかもしれませんね。

 

いつも舞台などチケットを予約していくのが普通だったので、

そのまま行けばいいというのが逆に新鮮です。

見たいときに気軽に見ることができるのはいいですよねー(^^)

 

ちなみに、『落語』と『寄席』の違いですが、

『寄席』は演芸が専門に行われている演芸場のことを言います。

寄席では、落語だけでなく、漫才や手品なども行われるそうですよ。

 

【ハンサム落語】とは?

【ハンサム落語】という舞台も行われているようです。

 

磯貝龍虎や植田圭介、荒木宏文、平野良など

人気若手イケメン俳優たちが、古典落語をわかりやすく現代版に

アレンジした二人一組の掛け合い落語だそうです。

 

落語、美声、ビジュアルという魅力が詰め込まれた舞台で、

見がいがありそうですね。

 

チケットはまだ『チケットぴあ』や『ローソンチケット』『イープラス』で

取れるようですよ。

 

私は最近、アニメの『昭和元禄落語心中』を見初めて、

(あー、落語も面白そうだな)と

思っていたところでした。

 

ほんと、話し方や雰囲気の作り方によっても

お話が変わる感じなど、面白い要素が満載の

奥が深い芸なんだな〜、と思います。

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